増穂商が6年ぶりの決勝T勝利で16強入り…全国高校総体女子バレーボール

増穂商は鳥栖商を下し16強入りを果たした
増穂商は鳥栖商を下し16強入りを果たした

◆全国高校総体女子バレー ▽決勝トーナメント2回戦 増穂商(山梨)2(25―17、25―19)0鳥栖商(佐賀)(26日、宮崎・早水公園体育文化センター)

 決勝トーナメント(T)1、2回戦が行われ、抽選の結果で2回戦からの登場となった増穂商(山梨)は、鳥栖商(佐賀)を2―0で下し、16強入りを決めた。決勝Tで勝利するのは2013年以来となった。

 序盤から小沢茉奈主将(3年)とブラジル出身のガレリアノ・フェルナンダ(2年)の両ウィングスパイカーが攻撃を引っ張り、得点を重ねた。エース2人の活躍に辻智之監督(52)も「両輪がしっかりしていて、苦しいときに点が取れました」と振り返った。

 目標は8強。小沢は「ここで終わるのはもったいない。まだまだできる。気持ちを強く持っていきたいです」と気合を入れた。

 生後間もなく家族とともに来日し、小4からバレーを始めたガレリアノ・フェルナンダは2年生ながら主力としてチームを支えている。「明日も全力を尽くして、声を出して盛り上げてきたいです」と意気込んだ。

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