画家・中島健太さん、瀬戸内寂聴さんの肖像画手掛ける 「実物よりいい」と寂聴さん

瀬戸内寂聴さん
瀬戸内寂聴さん

 フジテレビ系“月9”ドラマ「コンフィデンスマンJP」(18年)の美術監督とデッサン画を担当した写実画家の中島健太さん(34)が27日放送のTBS系情報番組「NEWS23」(月~木・後11時、金・後11時半)に出演した。

 ベッキー(35)、新川優愛(25)らをモデルに写実的で繊細な絵を描いてきた中島さんが、次に手掛けたのが、瀬戸内寂聴さん(97)。昨年10月に、中島さんから寂聴さんに手紙を送り、実現した。中島さん自ら何度も京都に足を運び、寂聴さんに取材を重ねた。番組では、制作現場を訪問。制作途中の絵を見たフリーの小川彩佳アナウンサー(34)は、「もう完成していませんか?」と目を丸くするほど。中島さんは、寂聴さんに「あなたが私を書く最後の人ね」と声をかけられたという。責任を感じながらも、作品は今年6月に完成した。実物を見た寂聴さんは、「実物よりもいい」と満更でもない様子。「私はあんなに優しくない。優しい一面を強調していただいた」と照れ笑いを浮かべていた。作品のタイトルは寂聴さん自らが「慈悲」と命名し、京都「雀庵」に展示される予定だ。

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