宝塚版「壬生義士伝」など東京開幕。雪組トップ望海風斗「お客様と汗をかきながら」

東京での宝¥FA10¥雪組公演「壬生義士伝」などに出演する望海風斗(左)、真彩希帆。初日開演前の囲み取材で
東京での宝¥FA10¥雪組公演「壬生義士伝」などに出演する望海風斗(左)、真彩希帆。初日開演前の囲み取材で

 宝塚歌劇、雪組トップスター望海風斗が26日、東京宝塚劇場で「壬生義士伝」、ショー「Music Revolution!」(9月1日まで)の開幕前に取材に応じた。

 原作は浅田次郎氏の人気時代劇小説でドラマ(2002年、渡辺謙主演)、映画(03年、中井貴一主演)に続いての舞台化。望海は幕末の南部藩に生まれた下級武士、吉村貫一郎を演じている。奥行きある人物に描かれているが、歴史上のヒーローではないため、宝塚では異色の作品だ。

 望海は「演じながら『この人が主役だった』と気づくことも。でもどうすれば芯(主役)として存在できるか、内面でドンとしたものを持ちながら舞台に立っています」と話した。またショーについては「お客様と汗をかきながら。1回1回を大切に」と全力を注ぐことを誓った。

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