【静岡】MAX146キロ左腕・高田 3戦連続2ケタKも6失点KO

静岡商・高田琢登は10三振を奪ったが6失点で7回途中で降板した
静岡商・高田琢登は10三振を奪ったが6失点で7回途中で降板した

◆第101回全国高校野球選手権静岡大会準々決勝・駿河総合6―3静岡商(26日・草薙)

 来秋のドラフト候補で、静岡商の最速MAX146キロ左腕・高田琢登(2年)が駿河総合戦で3戦連続2桁奪三振となる10Kを奪ったが、7回途中で6点を失い、降板した。チームは敗れて4年ぶり4強入りを逃し「先輩に申し訳ない」と、肩を落とした。

 今大会3試合目の先発。この日の最速は143キロを計測したものの、後半、バテた。2点差を追いついた直後の6回裏に3連続長打を浴びて2失点。7回無死から3連打を浴びたところでマウンドを降りた。「調子は悪くなかったけど、後半、球威がなく抜けた球を長打された」と、唇をかんだ。

 高校通算40号男で、今秋のドラフト候補選手の紅林弘太郎(3年)との直接対決では2三振を奪うなど素材の高さは見せた。「来年も背番号1をつけて、今度は笑顔で終われるチームにしたい」と、雪辱を誓った。

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