大阪南海、10点発進!ホストVへ全員野球だ…第40回ジュニアホークス大会

初回、南大の適時二塁打で大阪南海が先制。この一打で試合の主導権を握った
初回、南大の適時二塁打で大阪南海が先制。この一打で試合の主導権を握った

◆第40回ジュニアホークス大会 ◇中学生の部▽1回戦 大阪南海ボーイズ10―0大阪西ボーイズ=4回コールド(21日・みなと堺グリーンひろば硬式野球場ほか)

 4年ぶりに日本少年野球連盟の承認大会となった「第40回ジュニアホークス大会」が20日、開幕した。ホストを務める大阪南海ボーイズ(大阪阪南支部)は初戦で4回コールド勝ち。打っては代打・丹保がソロアーチを放つなど11安打で10得点、投げては川間が3安打完封と、投打ががっちりかみ合っての快勝スタートとなった。

 Hawks軍団が、ダイヤモンドを所狭しと駆け回った。まずは初回だ。1死二塁から南大が左翼へ先制の適時二塁打。主導権を握ると、3回2死から奥名が「理想的なバッティングができた」と二塁打を放った。

 この1番打者の一打が、大阪南海の快勝劇の号砲となった。続く金子が右中間へ適時三塁打。さらに2死一、三塁とすると、角町も遊撃へ適時内野安打、南弘も右越えへ2点三塁打を放ち、リードを一気に5点に広げた。

 まだまだ終わらない。4回も2死から丹保が左中間へランニング本塁打。「二塁を回ると、三塁のランナーコーチが手を回していたので必死に走った。うれしいと言うよりびっくりの方が大きい」。代打で登場した“伏兵”の公式戦初本塁打で打線はさらに勢いを増した。

 奥名が二塁打でチャンスメイクすると、代打・渡辺が左越えへ適時二塁打。南大も適時打で続き、トドメは2死一、二塁から南弘が左中間へ2点二塁打。長短合わせ5連打の猛攻で、この回一気に5点を奪いコールド勝ちを決めた。

 投げては先発・川間が「初回は球が浮いていたが、みんなが守ってくれて落ち着いて抑えることができた」と4回を3安打完封。三塁を踏ませぬ好投で、チームに流れをもたらした。

 4年ぶりに公式戦となった大会で、これ以上ない好スタートに金子主将も「全員が一丸となっての勝利。打線も好調。この勢いに乗り優勝を目指す」と力強く宣言。ホストVへ大阪南海、ジュニアホークスさあ行こう!

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