ホリエモン、吉本騒動は「有名人が弱った時、叩くと気持ちいいってこと。叩け~!って」

堀江貴文氏
堀江貴文氏

 実業家・堀江貴文氏(46)が26日放送のTOKYO MX「5時に夢中!」(月~金曜・後5時)に出演。闇営業に端を発した一連の吉本興業の騒動について持論を述べた。

 この日、一連の騒動で、所属する吉本興業の幹部を批判、退陣を要求していた「極楽とんぼ」加藤浩次(50)が26日放送のMCを務める日本テレビ系「スッキリ」(月~金曜・前8時)に生出演。これまでの番組内で幹部が退陣しなければ吉本を辞めると発言したことを自身で振り返った上で「どう変わるのか、変わらないのかを僕も考えないといけないし、みんなで考えないといけないと思う」とコメントした。一方で退社発言を「僕がこういうことを発言したことで事が大きくなっていることは、本当にお詫びと謝罪したいと思っているんです」と謝罪した件について、堀江氏は「日産(自動車の問題)と一緒。西と東の戦いなのでは。ダウンタウン派が松本(人志)さんと今の社長たちの派閥だとしたら、そうじゃない派閥の人は冷遇される。加藤さんとか東の吉本の人が冷遇されてきたらしいんですよ。聞いた話ですけど」と語り出した。

 さらに「(加藤の)相方の人(山本圭壱)も10年も復帰できなくて。ああいうものがマグマみたいに溜まってきて、そういうのが『今だ~!』って出てきたんじゃないか」と分析。「所詮、サラリーマン社長だから、オーナー社長として君臨しているわけじゃないから、体制は脆弱でしょ。吉本の分裂の可能性もあると思いますよ」と続けた。

 その上で「でも、一緒の写真撮られただけで、反社とのつながりって言われても『そんなの分かるかよ!こっちは』って思うよね。そのへんの線引きはどうなのって」と有名人ゆえの苦悩を明かした上で「とにかく、今回の騒動は有名人が有名人が弱った時、叩くと気持ちいいってこと。『叩け~!』って」と苦笑いを浮かべていた。

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