設楽悠太「兄にもいい結果を残してほしいし、自分も必ず日本代表に」 双子の兄・啓太らと合宿

設楽悠太(右)は練習パートナーの双子の兄・啓太(中央)、日下佳祐と走り込んだ
設楽悠太(右)は練習パートナーの双子の兄・啓太(中央)、日下佳祐と走り込んだ

 男子マラソン前日本記録保持者の設楽悠太(27)=ホンダ=は25日、北海道・紋別市内で練習を公開した。

 練習パートナーである双子の兄・啓太と東洋大時代の同級生の日下佳祐(ともに日立物流)とともにアップダウンの激しいコースで28キロ走を敢行。「学生時代は3人でいつも練習していた。懐かしいな」と刺激を受けながら5キロあたり17分30~50秒の安定したペースで走破した。9月15日に東京五輪代表選考会MGC(マラソングランドチャンピオンシップ)を控え「今回の合宿の目的はMGCへの足作り。他のチームと一緒にトレーニングさせてもらうことで、今まで甘えていた部分を見つめ直したり、刺激し合ったりして取り組める」と目的を明かした。

 9月29日のベルリン・マラソンに挑む予定の兄・啓太も「一緒に走るのが久々で、刺激をもらっている」と充実した表情をみせた。「互いのがんばりが、モチベーションになっている。僕も結果を追い求める」と言えば、悠太も「兄にもいい結果を残してほしいし、自分も必ず日本代表を勝ち取る」。日下も加わり、東洋大の鉄紺らしい「1秒をけずりだす走り」を追い求める。

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