1800(栗東)

 こんにちは、山本です。今日も栗東からのパッチパチ。ではでは、行ってみましょうか♪

 さて、今日の紙面で以前は当ブログの「レギュラー」だった橋口弘元調教師に、ワタクシがキングジョージのお話をうかがっております。その内容は紙面をご覧いただくとして、その後、雑談からセンセイが以前、小倉駅で財布を落としたという話に。その時に携帯電話がなかったから、どこにも連絡できずに非常に困った、と言うのです。

 そういえば、最近は年配の方との話で「当時は携帯がなかったから…」みたいな話を何度か聞くんですが、よくよく考えると、携帯電話が世の中に流通したのって、平成に入ったあたりでしょ。で、この30年間にワタクシが愛用していたガラケーまでもあっさりと古いモノになっちゃって、今やさらに進化したスマホが当たり前のように使われている。電化商品の移り変わりはすごいですよね。ギャクに町中で公衆電話なんて、ほとんど見なくなった。そういえば、つい先日、実家から巨人の原監督の現役時代のテレホンカードが出てきたけど、もう使うところなんてほとんどない…。

 ということで、そろそろ本題へ。今日も栗東でのナマ情報を中心にお伝えしていきましょう。今日は取材の過程で、来週の小倉芝1800メートルの話がよく出てきたんです。

 まずは松永昌厩舎の【ラインマーチン(牡、父ジャングルポケット、母トリルビー)】ですね。こちらは幸Jの予定です。NHKマイルCを勝ったロジックの近親になりますね。「動きは悪くないですね。ゲートも出るし、素直な馬ですよ」と松永昌調教師は話します。

 先週の書きましたが、松永昌厩舎は今小倉開催で攻勢をかけてまして、来週の小倉芝1200メートルには同じく幸Jで【ラインガルーダ(牡、父シニスターミニスター、母マイユクール)】がスタンバイ。さらに、3週目の芝1200メートルには藤井Jが騎乗する【マルカブレーブ(牡、父リアルインパクト、母トウカイベルタ)】、ダート1700メートルには【ハクアイウインザー(牡、父ヘニーヒューズ、母ヤマノローラ)】が出走予定です。

 話を来週の芝1800メートルに戻しましょう。南井厩舎からは【ユキノグローリー(牡、父リアルインパクト、母ユキノマーメイド)】が出走します。鞍上は西村J。こちらも陣営が確かな手応えを感じている様子。「いいですね。順調に攻め馬をこなしているし、動きもいい。走ってくれると思います」と南井調教師は期待していました。

 続いては木原厩舎の【ヴァイスリヒト(牡、父ハービンジャー、母ヴァイスゴルト)】。北村友Jが騎乗します。お母さんはステイゴールドの近親になります。「気性がどっしりしているし、いいモノを持っている馬。距離はゆったりした方がいいと思うし、楽しみにしているんだ」とは木原調教師です。

 それに、昨日の更新分で書いた武豊Jが騎乗した宮本厩舎の【サンデーミラージュ(牡、父ディープインパクト、母ミセスリンゼイ)】でしょ。そして、注目を集める池江厩舎の【アルジャンナ(牡、父ディープインパクト、母コンドコマンド)】です。こちらは今週、CWコースで1週前追い切りが行われました。「古馬相手にビッシリと追いましたが、道中に力みもなく、崩れずにしっかりと走っていました。来週は息を整える程度でいいと思います」と池江調教師は満足そうな表情を浮かべます。

 実は前日にも、この馬について聞いたんですが、「手先にはミッキークイーンを彷彿とさせるぐらいの軽さを感じますが、ぶれずに走れるんですよ」と池江調教師は相変わらず高い素質を感じ取っている様子。これは、どう考えても来週の初陣が楽しみになってくるトーンです。

 あと、池江厩舎ではゲート試験合格後、放牧に出されていた【ミッキーローズ(牝、父ディープインパクト、母サファリミス)】が栗東に戻ってきました。こちらは小倉4週目の芝1800メートルを浜中Jで予定しています。「見た目に大きく変わった感じはないけど、背腰の疲れは取れたかな」と池江調教師。これからピッチを上げていくんじゃないかと思います。

 このレースには斉藤崇厩舎で兄にアドマイヤラクティ、アドマイヤジャスタを持つ【ミレニアムクロス(牡、父ハーツクライ、母アドマイヤテレサ)】も北村友Jでスタンバイ。「長い距離が合いそうですね。まだ緩いのは緩いけど、ゲート試験の時とは全然違います。追い切って、どれだけ良くなるかですね」と斉藤崇調教師は今後の上昇度に期待している様子でした。

 ということで、今日はここまで。また、明日です。ではでは

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