【オリックス】育成選手の神戸と本田が支配下登録、支配下選手は上限の70人に

 オリックスは25日、育成選手の神戸(かんべ)文也投手(25)、本田仁海(ひとみ)投手(19)を支配下選手登録することを発表した。

 神戸は立正大から16年育成ドラフト3位で入団。今季はウエスタン・リーグで主に中継ぎとして起用され16試合に登板し、1勝1敗、防御率3.86。最速151キロの直球が武器で「正直にうれしかった。強気で押していく投球は学生時代からかわらないので続けていきたい。(今年は)変化球の精度は上がったと思う。フォークは自信があるが他の球種でもカウント球に使えた。今シーズンは1回でも多く1軍の戦力になれるように頑張りたい」と目標を口にした。

 本田は星槎国際湘南高から2017年ドラフト4位で入団。昨年9月に右肘疲労骨折部の固定術を受け、オフには育成契約となっていた。完治した今季はウエスタン・リーグで11試合に登板し、3敗1セーブ、防御率1.61。先発で起用される方針で、直球の最速は154キロまで上昇し「正直にうれしかった。手術してリハビリして去年よりも状態がよくて結果も出ていた。ひじをけがしてボールを投げられなかったのでトレーニングを見つめ直して5月に復帰した。今までできなかったこともできた。直球と制球に自信があるので出していきたい。2ケタ(の背番号)に戻って1軍で投げて結果を出す目標に変わりました」と気合いを入れた。

 神戸は背番号「95」で年俸は推定440万円、本田は背番号「96」で年俸は推定500万円。球団の支配下登録選手は上限の70人となった。

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