【岩手】大船渡VS花巻東の決勝…ポイントは連投・佐々木朗希の状態

準決勝後、多くの報道陣からの質問に答える大船渡・佐々木朗希(カメラ・中島 傑)
準決勝後、多くの報道陣からの質問に答える大船渡・佐々木朗希(カメラ・中島 傑)

 悲願の甲子園に王手をかけた。MAX163キロの“令和の怪物”、大船渡(岩手)佐々木朗希投手(3年)が、12回194球の熱投から中2日で先発。9回を2安打完封15奪三振の好投で、同校98年以来21年ぶりの決勝進出を決めた。同県の公立校としては94年盛岡四以来25年ぶり、同校としては84年以来35年ぶり2度目の甲子園出場をかけ、25日の決勝で花巻東と対戦する。

 ◆決勝ここがポイント 最大の鍵はもちろん、連投となる大船渡・佐々木の状態だ。この日も129球を投げたが、無駄な力みのない投球で余力はある。花巻東も連打で得点を奪うことは難しく、バントや盗塁など小技を絡めてくるだろう。花巻東は西舘を中心に投手力も高い。大船渡打線は佐々木、木下の主軸の前に何とかチャンスをつくりたい。

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