川内「思い描いたプロに近づいている」 競技力向上と普及の両立を

アシックスの新キャンペーンに起用された川内優輝
アシックスの新キャンペーンに起用された川内優輝

 大手スポーツメーカーのアシックスは24日、新たなブランドキャンペーンの開始を発表した。ブランドメッセージとして「ぜんぶ、カラダなんだ。」を掲げ、体を動かすことへの価値を広く伝えていく。

 今回のキャンペーンにあたって、4月にプロ転向した元公務員ランナーの川内優輝(32)、歌舞伎役者の片岡千之助(19)、ダンサーのアオイヤマダを起用。広告ビジュアルにはモーションピクチャーシステムでとらえたそれぞれの体の動きをもとに、躍動感あふれる様子が描かれている。

 公務員時代から世界各地の大会に出場してきた川内。プロ転向後からはランニング教室なども併せて行うことで、走ることの楽しさも伝えている。日本トップクラスのランナーが転戦しながらイベントも行うのは至難の業だ。それでも、21日に行われた埼玉県内でのトークショーでは「4月5月くらいはリズムがつかめていなかったので、イベント入ってしまうと練習が…ってなっていたが、今はうまくリズムがつかめています。練習量をしっかり確保しながらイベントも出ていますので、ようやく自分が思い描いていたプロに近づいてきているかなと思います」。競技力向上と普及。両立させながらプロとしての道をひた走る。

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