GMOが駅伝参入 ニューイヤー初出場Vへ「No.1大作戦」

GMOアスリーツ駅伝参入会見に出席した(左から)アドバイザーの青学大・原晋監督、花田勝彦監督、安田昌史部長
GMOアスリーツ駅伝参入会見に出席した(左から)アドバイザーの青学大・原晋監督、花田勝彦監督、安田昌史部長

 陸上のGMOアスリーツは24日、東京・渋谷区のセルリアンタワー東急ホテルで会見を行い、今季から駅伝に参戦することを発表した。11月の東日本実業団駅伝、さらに来年1月1日のニューイヤー(全日本実業団)駅伝を目指す。

 1996年アトランタ五輪、2000年シドニー五輪長距離代表の花田勝彦監督(48)は「チームとして駅伝に取り組むことで、個人の力も上がる。(ニューイヤー駅伝)初出場初優勝へ、一丸となって取り組む」と決意表明。20年東京五輪代表選考会MGC(マラソングランドチャンピオンシップ、9月15日)に橋本崚(25)と一色恭志(25)、ドーハ世界陸上に山岸宏貴(27)が出場するなど、創部4年目のチームは絶好調だ。

 アドバイザーを務める青学大の原晋監督(52)にあやかって、作戦名「No.1大作戦」も発表された。原アドバイザーは「シンプルでベターなのが一番ですね」と太鼓判。上武大時代から花田監督の指導を受ける山岸も「花田監督を胴上げできるように、仲間たちとがんばりたい」と意気込んだ。

 GMOアスリーツは2016年に発足。昨季までは選手数が少なかったが、今春、青学大のダブルエース森田歩希(23)&林奎介(22)、東大の秀才ランナー近藤秀一(23)が加入。「選手層の拡大に伴い、チームとして必要な陣容が整ったことから、個人だけではなくチームでも『No.1』を目指すべく、所属選手10名が一丸となるチーム競技『駅伝』に挑戦することといたしました」とGMOアスリーツはチームとして公式に表明した。

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