函館からの帰還(栗東)

 こんにちは、山本です。今日も栗東からのパッチパチ。ではでは、行ってみましょうか♪

 さて、7月後半はこの話題ばっかりになるだろうと封印してきましたが、各地で高校野球の熱戦が繰り広げられております。最近は毎日、仕事をしながら、各地区の速報をクリック、クリックの日々。今日は岩手大会で大船渡高校が決勝進出を決めました。注目の佐々木投手は15Kで2安打完封とか…。これだけ注目を一身に集めながら、決勝まで進むとは本当にすごい。しかし、この佐々木投手が甲子園までやって来るとなれば、大フィーバーは必至でしょうね。

 最近の甲子園優勝校といえば、昨年の大阪桐蔭高校も根尾選手や藤原選手などスターぞろいだったとはいえ、これだけ一チームで一人の選手に注目が集まるというのは久々のことではないか、と。地方大会の映像を見ると、他にもいい選手が多いんですけど、どうしても佐々木選手の一挙手一投足に目がいってしまいます。とにかく、明日の花巻東高校との決勝戦は見逃せない。とはいえ、その時間は取材中なわけで…。

 ということで、実は我が地元、大分県の明豊高校の準々決勝がまだ始まっていないことを不安に思いつつ、そろそろ本題へ。今日も栗東でのナマ情報からいきましょう。今週は函館から帰ってきたジョッキーが多く、久しぶりという方も多かったですね。

 武豊Jもその一人。今日は宮本厩舎の【サンデーミラージュ(牡、父ディープインパクト、母ミセスリンゼイ)】の調教に騎乗しました。「時計は結構出たね。まだ仕上がっているという印象はないけど、あの時計が出ているから。初戦向きではないかもしれないけど、楽しみですよ」とまだ良化途上としながらも、来週の小倉芝1800メートルでの初陣を期待していました。

 先週の福島での新馬を圧勝した高橋忠厩舎の【オヌシナニモノ(牡、父カレンブラックヒル)】。こちらは一度、放牧に出されました。「硬い馬なので、まずはダートから使いました。とはいえ、近いうちにダートのレース(オープン)はないですからね」と高橋忠調教師。今後は状態や馬場などの動向を見ながら、小倉2歳Sを視野に入れているそうです。高橋忠厩舎では外国産馬の【オーシャンアイ(牡、父Kittens Joy、母Save Our Oceans)】が来週の小倉芝1800メートルでの初陣を予定しています。「まだ緩いし、(良くなるのは)秋以降かなとは思うんですが、徐々に良くはなってきているので」とトレーナーは話していました。

 続いては音無厩舎。新潟2週目の芝マイル、石橋Jでデビューする【ドゥーベ(牡、父ダイワメジャー、母トゥーピー)】が今日、栗東の坂路で追い切られました。この日の動きは音無調教師も満足できるものだったようで、「気性的に怖がりな面はあるけど、動けてはいるからね。ゲートをうまくクリアしてくれれば」と口にしていました。あと、先週のゲート試験を合格した【プラトン(牡、父ディープインパクト、母ロベルタ)】は一度、放牧に出される様子。体は440~50キロほどとのことで、「気性はおとなしくて、お利口さんな馬だよ」と話していました。

 高野厩舎では来週の小倉芝1200メートルで【カーフライターク(牡、父エピファネイア、母アナスタシアブルー)】がデビューします。鞍上は川田J。母系はフサイチエアデールなどが出ている一族ですね。「全体的に小さく、体形的なことを考えて、まずは1200メートルから使います。気性は素直。来週で態勢は整うと思います」と高野調教師は話していましたよ。

 さて、今日の栗東には池江厩舎の【ミッキーローズ(牝、父ディープインパクト、母サファリミス)】が戻ってきましたね。ゲート試験を受けるための在厩中に体を減らしたんですが、放牧先でしっかりと回復したのか。どこのレースを目標にしていくのか。また、取材しておきます。

 ということで、今日はここまで。また、明日です。ではでは

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