小池祐貴、9秒台出しても「やっぱり僕は200メートル」

ダイヤモンドリーグ・ロンドン大会から帰国した(左から)多田修平、桐生祥秀、小池祐貴
ダイヤモンドリーグ・ロンドン大会から帰国した(左から)多田修平、桐生祥秀、小池祐貴

 20日のダイヤモンドリーグ(DL)ロンドン大会男子100メートルで日本歴代2位タイの9秒98を出した小池祐貴(24)=住友電工=が23日、羽田空港に帰国した。東京五輪まであと1年、日本勢史上3人目の9秒台突入に沸く報道陣に囲まれたが、「みんな9秒台好きだよね」と笑った。

 100メートルだけではなく、今大会では専門に置く200メートルで20秒24をマークし、東京五輪の参加標準記録(20秒24)を突破。「100メートルは憧れの種目ではあるけど、やっぱり僕は200メートルだなと思う」と、18年ジャカルタ・アジア大会で金メダルを獲得した種目に集中する姿勢を強調した。「200メートルで世界と渡り合えればいいな、というビジョンがある」と、青写真を思い描いた。

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