【仙台】札幌のMF中原彰吾を完全移籍で獲得

中原彰吾
中原彰吾

 J1ベガルタ仙台がJ1札幌のMF中原彰吾(25)を完全移籍で獲得することが23日、分かった。攻撃的センスの光るボランチで、25日の全体練習から合流する予定だ。

 今季、中原は期限付き移籍先の長崎から札幌へ復帰した。3月13日のルヴァン杯・長崎戦で左足を負傷し、離脱したことなどもあり、ここまで同杯4試合と天皇杯1試合の出場にとどまっていたが、正確な右足のキックと広い視野を持ち、高い潜在能力を秘める。

 仙台は現在、4―4―2が基本布陣。足元の技術が高いMF松下佳貴(25)がボランチの一角で攻撃を作っている。中原が松下とダブルボランチを組むことで、より攻撃的になるなどチーム戦術の幅は広がる。中原は新天地で持ち前のテクニックを示し、中盤の新たな主力を目指すことになる。

 ◆中原 彰吾(なかはら・しょうご)1994年5月19日、札幌市生まれ。25歳。5歳からサッカーを始め、札幌北野台小4年時に札幌U―12入り。U―15、18をへて、13年にトップ昇格。同年7月~11月までコンケーン(タイ)に期限付き移籍。17年にG大阪、18年に長崎でそれぞれ期限付き移籍。今季札幌へ復帰した。177センチ、68キロ。家族は両親と姉。

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