【侍ジャパン】稲葉監督「激しい戦いになる」 11月「プレミア12」記者会見

WBSCプレミア12に向けて意気込みを語った稲葉監督
WBSCプレミア12に向けて意気込みを語った稲葉監督

 世界野球ソフトボール連盟(WBSC)は22日、都内で20年東京五輪の野球の予選を兼ねて11月に開催される国際大会「WBSCプレミア12」の記者会見を行った。開催国である日本の五輪出場は決定している。

 大会には世界ランキング12位までの国・地域が参加。3組に分かれて1次ラウンド(R)を戦い、各組上位2チームがZOZOマリンと東京Dで行われるスーパーRに進出する。2次Rでは総当たり戦を行い、決勝は11月17日に東京Dで開催される。1チームもしくは2チームが東京五輪の出場権を得られる。

 プレミア12では、リプレー検証に加え、投球間隔やイニング間の時間制限を設ける。リプレー検証は両監督が1試合に1度要求可能で、失敗した場合は権利を失う。投球間隔は20秒以内、投手交代やイニング間は90秒以内に制限される。

 会見に出席した侍ジャパンの稲葉篤紀監督(46)は「日本以外のチームは五輪の出場枠に向けて、本当に激しい戦いになってくる。熱い戦いをし、優勝することで侍のユニホームに憧れ、野球に興味を持つ子どもが一人でも増えてくれることを一人の野球人として願っています。全力で戦っていきます」と決意表明した。

 なお、プレミア12の1次ラウンド(R)組分けは以下。

【A組=メキシコR】米国、メキシコ、オランダ、ドミニカ共和国

【B組=台湾R】日本、台湾、ベネズエラ、プエルトリコ

【C組=韓国R】韓国、キューバ、オーストラリア、カナダ

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