日本、3大会ぶりV 森下が5回無失点MVP…日米大学野球

ナインとハイタッチをする森下暢(左から2人目)
ナインとハイタッチをする森下暢(左から2人目)

◆報知新聞社後援 第43回日米大学野球第5戦 日本6―1米国(21日・神宮)

 日本が16年以来3大会ぶり19度目の優勝を飾った。今秋ドラフト1位候補の最速155キロ右腕・森下暢仁(まさと、明大4年)が5回1安打無失点に抑え、最高殊勲選手を受賞。81年から日本開催では16大会連続制覇に導いた。

 神宮の夜空に両手を挙げ、森下暢は歓喜の輪に駆け寄った。3年連続で選ばれた大学侍で悲願の日米制覇。「日本一の投手から世界一の投手になれました」。1勝2敗からの逆転Vに興奮を抑えきれず、世界NO1を自称した。国内4球団のスカウトの前で5回1死まで無安打投球。三塁線のバントで初安打とされたが、後続を封じた。昨年、今年の開幕白星に続き、83、84年の竹田光訓(明大)以来4人目の通算最多3勝。3戦計15回17奪三振2失点でメジャー予備軍をねじ伏せ、「幸せ者だなと思います」と笑みを浮かべた。

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