PL、清水哲監督のゲキに燃えた! 8回に4点勝ち越し勝利 マスターズ甲子園まであとふたつ

ベンチで談笑する桑田真澄氏(中央)らPL学園ナイン
ベンチで談笑する桑田真澄氏(中央)らPL学園ナイン
先発するPL学園・桑田真澄氏
先発するPL学園・桑田真澄氏

◇マスターズ甲子園2019 大阪予選準決勝・PL学園13―9都島工(21日・寝屋川公園第2球場)

 元高校球児が再び甲子園を目指す「マスターズ甲子園」の大阪予選に初参加しているPL学園OBチームが、都島工OBに13―9で勝利した。初回に幸先良く6点を先制し4回にも3点を追加したが、徐々に追いつかれ7回に同点とされた。しかし8回に清水哲監督(53)の「PLの底力を今から出そう!」という大号令のもと、7~9回に出場する25~34歳のヤングチームが奮闘。一気に4点を奪い「逆転のPL」と呼ばれた底力を発揮した。

 これまでの試合とは一転して、厳しい一戦となったが「3番・捕手」で先発した元阪神の岩田徹氏(52)は「PLの一丸となってやる野球ができた。監督からの言葉でチームに良い雰囲気が出てきた。このユニホームを着て野球をすると、高校の時にそのままタイムスリップしたような、それだけ気持ちも入る」と勝利の味をかみしめた。元巨人の桑田真澄OB会会長(51)=スポーツ報知評論家=も「4番・投手」で先発し、1回を5安打3失点したが、2安打を放ちチームの勝利に貢献した。

 マスターズ甲子園出場まで、代表決定戦を含めてあと2勝。次の決勝(28日、対布施、萩谷球場)に向けて岩田氏は「今日はけが人も出たけど、シニア(45歳以上、1~3回に出場)はけがなく終われたので、次もベストを尽くせるようにしたい。優勝します!」と力を込めた。

ベンチで談笑する桑田真澄氏(中央)らPL学園ナイン
先発するPL学園・桑田真澄氏
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