【ヤクルト】ライアン小川が粘投も4勝目ならず「感覚はよかった。次につなげたい」

8回途中で降板する小川(カメラ・小梶 亮一)
8回途中で降板する小川(カメラ・小梶 亮一)

◆阪神4―3ヤクルト(20日・甲子園)

 ヤクルト・小川泰弘投手(29)が、7回まで6安打1失点と好投したものの、8回1死から3連続長短打を浴びて1点リードを守れず降板。今季4勝目はならなかった。

 前日からのスライド登板にも「真っすぐが良かった。要所でゲッツーも取れた。粘っていく中で汗をかいて、体が動くようになった」という右腕。2回に先制点を許したが、4、5回はいずれも無死一塁を併殺でしのぎ、7回には3者連続三振を奪うなど、尻上がりに調子を上げた。

 しかし、投球数が110球を超えた8回は「甘く入ってしまった」と、1死から近本の二塁打と糸原の中前適時打で同点に。さらに糸井にも左前打を浴びたところで無念の降板。2番手・近藤も大山に中前適時打を許した。

 122球の熱投は報われなかったが、試合後は「試合を作るのが自分たちの仕事なので、こういう試合をひとつでも多くしたい。感覚はよかったので、次につなげたい」と前向きに話していた。

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