【茨城】常総学院の2年生・菊地竜雅150キロ8回無失点、完封リレーで8強

8回無失点の好投で常総学院を8強進出に導いた2年生右腕の菊地竜雅
8回無失点の好投で常総学院を8強進出に導いた2年生右腕の菊地竜雅

◆第101回全国高校野球選手権茨城大会 ▽4回戦 東洋大牛久0―2常総学院(20日・J:COMスタジアム土浦)

 優勝候補の常総学院が完封リレーで準々決勝進出を決めた。

 先発右腕・菊地竜雅投手(2年)が4回に自身の最速148キロを上回る150キロをマーク。「立ち上がりはここ最近で一番いい出来だった」と8回まで4安打無四球で無失点。続く右腕・塙雄裕投手(3年)が9回を3者凡退に抑えた。

 チームは3回1死一、三塁、中妻翔中堅手(3年)の中犠飛で1点を先制。8回には2死二塁から、手塚悠遊撃手(3年)の内野安打で1点を追加し、2―0とした。

 プロ注目・高校通算57本の菊田拡和左翼手(3年)はこの試合4打数無安打。「低めの変化球を振ってしまった」と悔しそうな表情を浮かべたが、「でもここまできたら気持ちなので」と気持ちを切り替えた。

 優勝候補の常総学院が2年ぶり夏の甲子園に向けて8強へ駒を進めた。 

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