忠岡、オール完封勝ちで連覇達成!…第19回K・Tふみづき大会

優勝の瞬間、好投した中辻(左)に駆け寄る松本捕手ら
優勝の瞬間、好投した中辻(左)に駆け寄る松本捕手ら

◆第19回K・Tふみづき大会 ◇中学生の部 ▽決勝 忠岡ボーイズ6―0東大阪北ボーイズ(15日・浜寺公園No.1野球場)

 「第19回K・Tふみづき大会」の決勝が15日、行われ、ホストチームの忠岡ボーイズ(大阪南支部)が連覇を達成。オール完封勝ちでのVで、すでに出場を決めている「リポビタンカップ第50回記念選手権大会」(8月2~6日、大阪シティ信用金庫スタジアムほか)へ弾みをつけた。

 ホスト大会連覇が決まると、マウンド付近で歓喜の輪が広がった。忠岡が全4試合で完封勝利と強さを存分に発揮した。

 決勝で光ったのは先発・中辻だ。チームメートから「見えないところで努力をしている」と信頼される右腕は「平常心を心掛けると、尻上がりに調子が良くなった」と5安打完封。準決勝で3安打無失点と好投した金田からのバトンをきっちりつないだ。

 打線も、その金田が初回1死三塁から先制打。2死から3連打で計3点を奪った。3安打し2得点に絡んだ松本は「打ちたい気持ちがバットに乗り移った」と笑顔だった。

 選手権大会へ向け弾みとなる優勝に、金田は「この調子で全部コールド勝ちしたい」と気合。松山主将も「変な負け方はしない。全国でも頑張ります」と大舞台に胸をふくらませた。

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