マキタスポーツのオトネタ大賞の初開催が決定!「1回目はお金にまみれない志の高いアワードにしたい」

オトネタ大賞への思いを語ったマキタスポーツ
オトネタ大賞への思いを語ったマキタスポーツ

 タレントのマキタスポーツ(49)が「マキタスポーツのオトネタ大賞2019」を10月18日に東京・新宿ロフトで初開催することが18日、分かった。このほど、スポーツ報知の取材に応じ、同賞誕生のいきさつなどを明かした。

 10年にタレント・ビートたけし(72)が審査員を務める東スポ映画大賞のエンタメ期待賞を受賞し、賞を設立することに憧れを抱くように。そして、18年に当時所属していた「オフィス北野」とたけしの間に独立騒動が勃発した。マキタ自身も事務所を移籍するうちに、「事務所もゴタゴタし、これからの芸能人生を自分なりに考えた。老後2000万円もないので、今のうちに頑張って、オトネタをアップグレードしたい」と開催に踏み切ったという。

 そもそもオトネタとは、マキタが提唱する音楽と笑いを融合したもの。お笑い芸人の音楽系のネタを想像しがちだが、「J―POPは、オトネタだと思っている。戦後ポップスの形態が輸入され、今はオリジナルの曲を発信しているけど、何かしら元ネタはある」と幅広いジャンルであることを強調。例えば、昨年大流行したDA PUMPの「U.S.A.」、YouTubeに投稿した動画で人気に火が付き、世界中に広まったピコ太郎もオトネタだという。さらに、NHK紅白歌合戦にも出場したことがある島津亜矢(48)の名前を挙げ、「彼女が紅白に初出場した時に初めて聞いたけど、歌声が素晴らしく酒を飲む手が止まったほど。こっそり『歌怪獣』ってあだ名を付けたら、ご本人も喜んでくださって、テレビ番組で『歌怪獣 島津亜矢』と紹介されるようになった。そんな、島津さんみたいな人も賞で評価したい」と語った。

 受賞者は後日発表。新人賞、オトネタ下ネタ大賞、功労賞など様々な部門を予定。特に功労賞については「過去の偉業をたたえ、存命なうちに差し上げたい。今、僕が所属するワタナベエンターテイメントは植木等さんが生きてる間にあげておくべきだったとも思うので」と熱を込めた。ゆくゆくは、オトネタ審議委員会(通称・オト審)を作ると言うが、選考基準について「僕の独断と偏見」とニヤリ。今後も同賞を続けていきたいと言うが、「1回目はお金にまみれない志の高いアワードにしたい。10年後は癒着だらけだろうけど」と、笑い飛ばした。

 同賞のチケットは、20日から発売スタート。

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