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大器の予感(栗東)

 こんにちは、山本です。今日も栗東からのパッチパチ。ではでは、行ってみましょうか♪

 さて、つい先日、じゃなかった、随分と前のお話。昨年9月だったか、記者寮で飲んでいる時、同じ場所に泊まっていたJRA入会希望の学生と知り合ったという話を書きました。そのSクンは同じ大分県どころか、実は高校の後輩だったことが判明。滋賀県の片田舎で〇〇高校の先輩後輩が集まるという「奇跡」な夜が起きたのです。

 そのSクンから昨日、メールが届きました。JRAは最終面接で落ちてしまった、との報告。同じ競馬に携わる仕事ができればと思っていただけに残念ですが、福岡県の動物病院に就職が決まったといいます。彼のもう一つの理想として、犬や猫の臨床獣医師になりたいという思いがあったようなんですね。そして、その先にはいずれ、地元で自分の病院を開きたい、という夢がある、と。

 うん、いいですよね。そのメールの文面からは前を向いている姿勢、次のステージに向かう意欲が伝わりますし、古い言い方をすると「故郷に錦を飾る」的な発想もいい。ワタクシなんて、この仕事をやっている限り、実家の大分県で続けていく術はないですもんね。まぁ、これから学生時代には経験しなかった厳しいことやつらいこともあるとは思いますが、その先に目標があれば働くモチベーションがわきやすいというもの。ワタクシも定年になれば九州に戻ろうかと考えていますし、また大人になった彼と飲めたりすればいいですね。

 あとは彼が競馬をやめずにいてくれること、さらにはワタクシの記事を読み続けてくれることも祈りつつ、そろそろ本題へ。今日もナマ情報を中心にお伝えしていきましょう。

 今日の栗東の入厩馬でオッと思ったのは佐々木厩舎ゆかりの血統馬になる【ショウリュウハル(牝、父ジャスタウェイ、母ショウリュウムーン)】ですかね。お母さんは重賞ホースです。

 あと、ゲート試験合格組です。今日は角居厩舎の【グレートバローズ(牡、父ディープインパクト、母ルアーズストリート)】と、【アロハヌイロア(牝、父キンシャサノキセキ、母ヴィアメディチ)】が合格していました。小滝助手によると、アロハの方は成長を促すために放牧、グレートの方は少し調教を続けて、デビューへ向かうか放牧かを決めるようです。

 あと、松下厩舎で母にアルゼンチンのG1ホースを持つ【レシステンシア(牝、父ダイワメジャー、母マラコスタムブラダ)】が合格。兄にミッキーブラックを持ち、半弟のハーツクライ産駒は2億3000万円で落札されましたね。こちらもデビューは1本調教をやってから考えるとのことですが、「いい馬ですよ、スピードがある。走ってきそうな感じがします」と松下調教師の感触は上々です。

 矢作厩舎では昨日、今が旬のリスグラシューの半妹、【リリレフア(牝、父ロードカナロア、母リリサイド)】が合格しました。こちらも様子を見ながら、デビューへ向かうかどうかを決めるとのこと。「体がコンパクトにまとまっていますが、しっかりしていますよ。軽い走りをしているし、悪くないと思います」と岡助手。取材した感触は上々といった感じでしたし、ひと息入れた後のデビューになったとしても、注目していきたいと思える雰囲気です。

 さて、本日は朝一番のCWコースで池江厩舎の【アルジャンナ(牡、父ディープインパクト、母コンドコマンド)】が追い切ったんですが、これがなかなかの動き。早速、池江調教師を取材したんですが、この感触がまたいいんです。「よかったですね。フォームがぶれずに、しっかりしている。跳びも大きく、フォームも大きくて、走っているところを大きく見せるタイプ。(2週後に)しっかり仕上がると思います」と説明してくれました。

 で、その後の投票所前。騎乗していた岩崎助手に話を聞いてみたんですが、これまた感触がいい。「いいフォームで走りますね。この馬、いいですよ。追い切った後も息が切れてなかったです。森沢さんもいいと言ってましたから」。この森沢さんというのは担当の森沢助手のこと。記憶に残っている方も多いかもしてませんが、あのオルフェーヴルの担当だった方です。森沢助手が素質を感じているという言葉にも、オッと反応してしまいました。小倉2週目の芝1800メートルを川田Jで予定しているデビュー戦。非常に楽しみですね。

 ということで、今日はここまで。また、明日です。ではでは

競馬

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