【西東京】東海大菅生が19安打13点でコールド勝ち

中大杉並戦で好投した東海大菅生の2年生左腕・新倉寛之
中大杉並戦で好投した東海大菅生の2年生左腕・新倉寛之

◆第101回全国高校野球選手権西東京大会 ▽4回戦 東海大菅生13―3中大杉並=5回コールド=(18日・ダイワハウススタジアム八王子)

  東海大菅生が、19安打13得点の猛攻で、中大杉並に5回コールド勝ちした。

 先発右腕・新村凪(3年)が初回に3失点し、リードを奪われたが、2回に打者一巡5安打5得点の猛攻で逆転に成功した。

 その後も攻撃の手を緩めることなく、5回には、高校通算28本塁打の小山翔暉捕手(3年)のランニングホームランを含む、7者連続安打などで6点を奪い、5回戦進出を決めた。

 投げては、2番手でマウンドへ上がった左腕・新倉寛之(2年)が4回2/3を5安打無失点に抑える好投。新倉は「低めのコントロールを意識して投げた。インコースのストレートの後のチェンジアップが生きて、打ち取れたのが大きかった」と満足そうだった。

 この日は、エース左腕・中村晃太朗(3年)の登板はなかった。若林弘泰監督(53)は、「(中村を)温存というよりは使うことも考えていた。中村が投げて抑えてというのがうちの野球なので。春はセンバツに選ばれず悔しい思いをした。何とか夏の甲子園にいきたい」と、2年ぶりの夏の甲子園切符獲得へ闘志を燃やした。

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