【中日】周平離脱ショック吹き飛ばす7連勝…与田監督「この連勝をうまく続けていきたい」

8回1死一、二塁、阿部寿樹が中越えに2点勝ち越しの適時三塁打を放つ(カメラ・保井 秀則)
8回1死一、二塁、阿部寿樹が中越えに2点勝ち越しの適時三塁打を放つ(カメラ・保井 秀則)

◆中日6―4阪神(17日・豊橋)

 “周平ショック”を吹き飛ばし4年ぶりの7連勝を決めた。立役者は2人の代役。まずは、抹消された高橋に代わりに5番に入った阿部だ。同点の8回1死一、二塁で藤川から中堅フェンス直撃の決勝2点適時三塁打。「あとはバットに聞いてくれという感じで振った」とひげのヒーローが目尻を下げた。

 本職ではない三塁に入った堂上も貴重な一発。8号ソロを含むマルチに加え、守備も無難にこなし「周平の代わりはできない。与えられたところで自分なりにやるしかない」と、首位打者不在の危機を伏兵2人が救った。

 9回は新守護神・岡田が3人で締めて5年ぶりのセーブ。チームは阪神戦7連勝となった。与田監督も「(高橋離脱が)起きてしまったことは仕方ない。この連勝をうまく続けていきたい」。これで単独3位に浮上し、6年連続Bクラスに沈んでいた竜がいよいよお目覚めだ。(長尾 隆広)

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