テレ朝・村上祐子記者の夫・西脇亨輔氏が三浦瑠麗氏を提訴「ツイートでプライバシーを侵害され、名誉を棄損された」

スポーツ報知
三浦瑠麗氏

 テレビ朝日元アナウンサーで政治部記者を務める村上祐子氏の夫で、同じく元同局アナで弁護士の西脇亨輔氏が17日、国際政治学者の三浦瑠麗氏のツイッターでプライバシーを侵害され、名誉を棄損されたとして、慰謝料300万円と謝罪広告を求め、三浦氏を東京地方裁判所に提訴したことを明らかにした。

 今年4月、「週刊ポスト」で村上氏の不倫疑惑が報じられた際、三浦氏は「そもそも何年も別居し離婚調停後、離婚訴訟係争中の人を不倫疑惑とする方が間違い」「週刊ポストは村上さんの相手が破綻事由でないことも、離婚訴訟中であることも知ってて敢えて隠して不貞行為のように書いたでしょ」などとツイート。

 これらのツイートに対し、西脇氏は「それまで報じられていなかった私と妻の離婚訴訟の状況などを晒し、夫婦関係は破綻していたと根拠なく決めつけました」と主張した。

 村上氏は2011年から「朝生」のMCを務め、15年に報道局政治部に異動し記者として取材にあたってきた。一方、プライベートではアナウンス部時代の06年に同僚の西脇氏と結婚。

 しかし今年4月、「週刊ポスト」でNHKの政治部記者との間の“不倫疑惑”が報じられ、同局系「朝まで生テレビ!」の司会を一時見合わせていた。

コメント全文は、以下の通り。

提訴にあたりお伝えしたいこと

不倫には被害者がいます。

私は不倫疑惑報道を目にしたとき、頭の奥が痺れ、

眠ることができなくなりました。

その中で三浦瑠麗さんのツイートを読みました。

それは離婚訴訟や調停などのプライバシーを、新たに晒すものでした。

報道が正しければ妻である村上祐子記者がしたことは「不貞行為」ですが、

そうではなかったかのように書かれていました。

夫婦関係は完全に破綻していたと、根拠なく決めつけていました。

不正確なツイートは拡散し、多くの人がそれを信じ、

夫である私への批判の声が相次ぎました。

三浦さんのツイートで、ふたたび心が喪われました。

このまま、何もなかったことにしようとも考えました。

しかし、泣き寝入りはしたくありませんでした。

人の痛みなどどうでもよいのなら、社会や政治を語る資格はないと思いました。

そこで裁判を闘うことにしました。

この裁判を通じて、一方的で不正確な言葉によって傷つけられる被害が

今後なくなることを願っています。

令和元年7月17日

西脇亨輔

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