【岩手】大船渡・佐々木朗希の160キロが見たい!花巻球場に関東関西からアクセス問い合わせ

初戦を迎える大船渡・佐々木
初戦を迎える大船渡・佐々木
大船渡高の日程
大船渡高の日程

 16日は「令和の怪物」こと今秋ドラフト目玉の大船渡・佐々木朗希投手(3年)が岩手大会初戦を迎える。

 因縁の場所で、大船渡・佐々木の夏が始まる。16日11時30分から予定されている初戦は、遠野緑峰との2回戦。場所は花巻球場だ。昨秋、岩手大会の準決勝(対盛岡大付、5―7)、3位決定戦(対専大北上、10―11)と花巻で連敗。東北大会出場を逃し、センバツへの道が断たれた。

 状態は申し分ない。5月の春季岩手大会1回戦、佐々木の登板がなく敗れた際、国保陽平監督は「佐々木はちょっと遅れてきてますので」と漏らしていた。全力投球をせず我慢しながら、合わせてきた夏。7日の盛岡一との練習試合で9回3安打2失点、20奪三振と本番仕様に仕上げてきた。

 7日のMAXは156キロ。再び160キロ超の期待も高まる。花巻球場は2013年の改修の際、約8000万円をかけ、フルカラーLEDスコアボードと連動したスピードガンを導入。昨秋には佐々木が150キロ超をマークしているが、同球場の寺林博則主任(49)は「関東や関西からも問い合わせが入ってます。(球速は)私たちも楽しみです」。東北新幹線・新花巻駅から球場へのアクセス方法などの問い合わせが多く、遠方からもファンが詰めかけそうだ。

 佐々木が表紙のモデルになった、パンフレットの売れ行きも好調だ。「夏の大会は何が何でも勝てるように頑張りたい」と決意を表明している163キロ右腕。高校最後の夏が幕を開ける。

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