貝塚、快勝で3回戦進出!…第19回K・Tふみづき大会

2回1死一、三塁、貝塚・徳留が勝ち越し三塁打を放つ
2回1死一、三塁、貝塚・徳留が勝ち越し三塁打を放つ

◆第19回K・Tふみづき大会 ◇中学生の部▽2回戦 大阪西ボーイズ4―8貝塚ボーイズ(6、7日・大泉緑地野球場ほか)

 「第19回K・Tふみづき大会」が開幕した。貝塚ボーイズは快勝し3回戦進出。ホスト・岸和田ボーイズは初戦で敗れた。もう一方の主催チーム・忠岡(いずれも大阪南支部)は5回コールド勝ちと強さを発揮。「第10回K・Tふみづきジュニア大会」でも忠岡は連続コールド勝ちで4強入りした。

 久々の白星で貝塚ナインの闘志に火がついた。大阪西との2回戦。初回に2点を先制されたが、直後の2回1死二、三塁の好機に、2年生の藪本がスクイズ(記録は内野安打)を決め、1点差に迫った。

 なおも1死一、三塁から徳留が、中越えへ2点三塁打を放ち、ベンチを盛り上げた。会心の逆転打に8番打者は「絶対走者をかえしたかった。今朝の練習で、バットを内側から出すように工夫したら、手応えが良くなっていた」と笑顔。さらに池田も適時打を放ち、流れを引き寄せた。

 3回には、押し出し四球で1点を加えた後の1死満塁から藪本が「朝練で、しっかりライナーを打てるようになった」と中前へダメ押しの適時打を放ち試合を決めた。

 ナインは互いに相談し、各自の練習メニューを作る。3年生は4人しかいないが、2年生13人を交えて行う“学年の壁”を取っ払ったミーティングは会話が弾む。ベンチの雰囲気も良くなり、チームは強くなった。

 そのおかげもあって初戦は、昨年9月の若草大会1回戦以来の勝利。それも4回コールドで飾った。「久しぶりの連勝はうれしい」と徳留も自信を深めた様子だった。

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