【大阪】上原氏の母校・東海大大阪仰星が夏の大阪大会タイ記録の59得点 30安打22四死球22盗塁

◆第101回全国高校野球選手権大阪大会 ▽2回戦 東海大大阪仰星59―0開明=5回コールド=(15日・花園)

 今春の府大会で3位だったV候補の東海大大阪仰星が、夏の大阪大会最多タイの59得点で開明に5回コールド勝ちした。

 30安打に22四死球、22盗塁をマーク。相手の17失策が絡んで、初回から4、7、11、10、27と得点を重ねた。守備は開明を1安打に抑えた。従来は2001年の大阪桐蔭が中村剛也(現西武)らを擁し、柴島との2回戦で記録していた。

 5月に現役を引退した上原浩治氏を3年時に指導した上林健監督(51)は「初戦なので、相手どうこうより、自分たちがやってきたことをやろう、と言った。点差は開くだろうと思っていたが『この試合がすべてではないので気を抜くな』と。早い段階で点が取れて、普段、試合に出ていない選手も出して『チャンスだ』と思ってくれた」と、控え選手たちの頑張りをたたえた。

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