【日本ハム】栗山監督が球宴での阪神・原口の2戦連発に感動「野球の神様はいる」

タマ筑後の1軍練習を視察した日本ハムの栗山監督(左は厚沢ベンチコーチ)
タマ筑後の1軍練習を視察した日本ハムの栗山監督(左は厚沢ベンチコーチ)

 日本ハムの栗山英樹監督(58)が14日、後半戦再開を前にタマスタ筑後で行った1軍練習を視察。コーチとしてベンチ入りした「マイナビオールスターゲーム2019」で、阪神・原口文仁捕手(27)が2戦連発の本塁打を放った活躍に感激したことを明かした。

 原口は今年1月に大腸がんになったことを公表。懸命なリハビリで6月に実戦復帰し、ファン投票で選ぶプラスワン投票で3年ぶり2度目の球宴出場を果たした。12日の第1戦(東京D)では、9回2死一塁で代打で登場し、左中間への2ラン。13日の第2戦(甲子園)では、本拠地のファンの前で、2回先頭で左翼席に2戦連続の一発を放った。

 第2戦の試合前、全セの練習が行われていた室内練習場で、栗山監督は原口に声をかけたという。「『原口、俺はきのう(第1戦の本塁打に)感動したよ』と伝えたら、また(第2戦でも)打たれたよ」と苦笑いしつつ、「やっぱり野球の神様はいるんだな。頑張っていかないとだめだな」と不屈の男の活躍からパワーをもらった様子だった。

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