【京都】甲子園3季連続出場を狙う龍谷大平安、初戦に続き7回コールド勝ち

◆第101回全国高校野球選手権京都大会▽3回戦 龍谷大平安12―2日星(7回コールド)(14日・わかさ)

 計3本塁打を浴びせ、3回戦を難なく突破した。3―2の4回無死から6番・中嶋駿遊撃手(3年)がランニング本塁打を放つと、1死から8番・多田龍平捕手(3年)も左越え本塁打。さらに2死からは、5番・奥村真大三塁手(2年)が左越えに満塁アーチを放つなど、この回一挙7得点。初戦に続くコールド勝ちで、4回戦進出を決めた。初の満塁弾を放った奥村は、「正直狙ってました。自信はあった」と笑顔をみせた。

 奥村の父・伸一さん(50)は、甲西(滋賀)出身で1986年夏の甲子園に出場し、本塁打を放っており、兄・展征(24=現ヤクルト)も日大山形で13年夏の甲子園で、本塁打を放った。龍谷大平安が今夏甲子園に出場し、奥村が本塁打を放てば、親子3人アーチの偉業を成し遂げることになる。「決勝までコールドで勝っていきたい」と決意を新たにした奥村が、令和最初の夏に新たな歴史を刻む。

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