エンゼルス・大谷が11打席無安打8Kの天敵左腕に屈して9戦ぶり無安打…15日は雄星と対戦へ

電光掲示板に映し出されたアロハ姿の大谷
電光掲示板に映し出されたアロハ姿の大谷

◆エンゼルス9―2マリナーズ(13日、アナハイム・センゼルスタジアム)

 エンゼルス・大谷翔平投手(25)が13日(日本時間14日)、本拠地・マリナーズ戦に、「3番・指名打者」で先発フル出場。先発左腕・ルブランの前に2三振を喫するなど3打数無安打で、9試合ぶりにヒットが出なかった。チームはトラウト、プホルスらの一発もあって連夜の快勝。後半戦を2連勝スタートとした。

 この日、マリナーズの先発のマウンドに上がったのは西武に所属した経験もあるルブラン。メジャーでは試合前まで8打席対戦して無安打に抑え込まれていた。この試合でも1、2打席目は丁寧に制球された変化球に苦戦して空振り三振。3打席目は満塁のチャンスだったが、中飛に倒れた。投手が右腕・マッケイに変わった4打席目に四球を選び、今季5個目の盗塁となる二盗も決めたが、ヒットはなし。ルブランとのメジャーでの対戦成績は11打席無安打で8三振となった。

 電光掲示板には「ハワイアンウィークエンド」と銘打たれた試合とあって、アロハ姿の大谷も姿を見せていた。試合前には右肘手術後4度目となるブルペンでの投球練習を行って40球を投げ込み「予定通りのメニューをこなせたのでよかったかなと思います」と話していた。

 翌14日(日本時間15日)にはマリナーズ・菊池雄星投手(28)が先発予定。メジャーでは2度目の「花巻東対決」に注目が集まる。

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