エンゼルス・大谷、天敵左腕に2打席連続三振…元西武ルブランに10打席8三振

エンゼルスの大谷(ロイター)
エンゼルスの大谷(ロイター)

◆エンゼルス―マリナーズ(13日、アナハイム・センゼルスタジアム)

 エンゼルス・大谷翔平投手(25)が13日(日本時間14日)、本拠地・マリナーズ戦に、「3番・指名打者」でスタメン出場。5点リードで迎えた3回無死走者なしの2打席目は空三振だった。

 マリナーズの先発は、西武でのプレー経験もあるW・ルブラン投手(34)。試合前の時点で昨季から8打席で対戦して無安打で6三振を喫している天敵だ。1打席目は外角低めのカーブに手が出て空振り三振。2打席目も、前を打つトラウトが2ランを放って場内が盛り上がる中での打席だったが、内角低めのチェンジアップに手が出て空振り三振に倒れた。ルブランとのメジャーでの対戦成績は10打数無安打で8三振となった。

 後半戦初戦だった前夜、エンゼルスは投打がかみ合った。1日に亡くなったタイラー・スカッグス投手(享年27)の追悼試合として全選手が背番号「45」でグラウンドに立つと、打線は初回に7点を奪うなど13得点と爆発。投手陣は2回までをコール、3回以降をペーニャが無安打に抑えて、出した走者は四球の1人だけという準完全試合のノーヒットノーランを達成して、天国のスカッグスに吉報を届けた。大谷も試合前に「何かあるのかなとは感じました」と感慨深そうに振り返った。

 同試合では1打席目に左前安打を放って、自己最長の8試合連続安打をマークした大谷。前半戦最終戦だった7日(日本時間8日)には本塁打を放ちながら、試合後には体調不良を訴えていたが、オールスターブレイクの4日間で休んだこともあり、「あとは鼻声くらいじゃないですかね?」と大きな問題はないことを強調した。

 試合前には昨年10月の右肘手術後4度目となるブルペン入り。捕手が立った状態で20球、座って20球の計40球を投げ「予定通りのメニューをこなせたのでよかったかなと思います」と話していた。

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