【浦和】浦和、誤審騒動でゴール献上 主審が「自分では決められない」と不可解発言か

仲川輝人のゴールをめぐり審判に抗議する浦和・大槻毅監督(右)(カメラ・清水 武)
仲川輝人のゴールをめぐり審判に抗議する浦和・大槻毅監督(右)(カメラ・清水 武)

 ◆明治安田生命J1リーグ▽第19節 横浜M1―3浦和(13日・日産ス)

 浦和が敵地の横浜M戦で“誤審騒動”に見舞われ、1―3で敗れた。

 0―1の後半16分、横浜MのFW遠藤のシュート性の左クロスがFW仲川に当たってゴールが決まった。仲川はオフサイドポジションにいたが副審の旗は上がらなかった。

 その直後、浦和側は仲川がオフサイドだったと猛抗議。一度は主審がオフサイドを認めて得点が取り消されたが、約9分間の中断の末にゴールが認められた。浦和DF槙野によると、副審はオフサイドと進言し、仲川や遠藤もオフサイドだったと認めたという。

 複数の浦和の選手によると、ピッチサイドで両チームの監督、選手による抗議を受けた松尾一主審は、判定が二転三転した経緯について「申し訳ない、自分では決められない」「運営が決めている」などと不可解な発言をしたという。槙野は「それでは(審判がいる)意味がないんじゃないのかと聞いたけど、答えがなかった。意味が分からない」と疑問を呈した。

 また、1点を返した1―2の同41分、相手シュートがDF岩波の体に当たったプレーをハンドと判定され、PKを献上した。その際、槙野は「(主審から)自分のハンドと言われた」と不可解な判定をつげられたことを明かした。最後に槙野は「この2点で今日の勝ち点を失った。リーグ全体が改善しなきゃいけない」と警鐘を鳴らした。

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