【C大阪】ホーム新記録の5戦連続0封で今季最高6位に浮上

◆明治安田生命J1リーグ第19節 C大阪3―0名古屋(13日・ヤンマー)

 持ち前の堅守で、セレッソがするすると順位を上げてきた。序盤からボールを支配する名古屋に対し、自陣でブロックを形成。前半22分にカウンターで逆襲すると、MF水沼からのクロスにDF丸橋が左足で豪快に合わせた。今季初ゴールの左サイドバックは「良いボールが来ると信じてた。思い切り振り抜きました」と会心の笑み。後半もFW高木、FWブルーノメンデスがカウンターから追加を奪い、前がかりになる名古屋を封じ込めた。

 4月27日の大分戦からホームは5試合連続無失点。19試合を終えての総失点は2試合消化の少ない川崎(11)に次ぐリーグ2位の12と、1試合平均0・6点に抑えている。自陣で相手にスペースを与えない粘り強いプレスがベースとなっているが「カウンターに行く場面と自分たちでボールを持つ場面。相手の戦術に合わせて使い分けることができている」と水沼。器用に戦い方を変える柔軟さが好調の要因だ。

 順位は開幕節を除き、今季最高の6位に浮上。水沼は「これから上のチームに迫っていければ」と言葉に力を込めた。堅実な試合運びを続けていけば、さらなる上位進出も見えてくる。(種村 亮)

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