【球宴】巨人・原監督、阪神・近本を激励「これからどんどん引っ張っていく選手に」

7回、サイクル安打を達成した近本光司(右)を祝福する原辰徳監督(カメラ・義村 治子)
7回、サイクル安打を達成した近本光司(右)を祝福する原辰徳監督(カメラ・義村 治子)

◆マイナビオールスターゲーム2019 全セ11―3全パ(13日・甲子園)

 近本の球宴での大活躍は巨人・原監督の激励があったからかもしれない。第1戦の試合前だった。巨人の指揮官から「これからどんどん引っ張っていく選手にならないといけない」と声をかけられた。セ・リーグの“伝統の一戦”を盛り上げていく存在として認められての言葉がうれしかった。

 自身も貪欲に動いた。12日はヤクルト・山田哲に走塁を、西武・秋山に守備を聞いた。盗塁王を争う山田哲には「ランナーで出て、リードしてる時の考え方とか話が聞けました。常に行く意識で、けん制が来たらその中でも戻れる体の反応ができている。勝手に反応しているって言ってたので。そんな体の使い方があるんだな」とうなずいた。

 秋山にも「フェンス際のボールの見方を教えていただきました」。正面ではなく少しラインを外してボールが落ちてくるのを見て、少し横で斜めに捕ることを教わった。この日もDeNA・筒香に打席での見逃し方のポイントを聞くなど、積極的に質問。大記録以外にも、実りある2日間だった。(直)

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