川崎宗則、台湾で現役復帰「選手として9割、コーチとして1割です」

台湾・台北市で記者会見する川崎(共同)
台湾・台北市で記者会見する川崎(共同)

 昨年3月に自律神経の病気でソフトバンクを退団し、事実上の引退状態となっていた川崎宗則(38)が、台湾プロ野球リーグ・CPBLの味全ドラゴンズと選手兼コーチとして仮契約を結び、“現役復帰”したことが13日、所属事務所から発表された。

 この日、台北市で記者会見を行い「選手として9割、コーチとして1割です」と現役続行を表明。台湾プロ野球については「大事な友人が紹介してくれた」と説明した。味全とは8月に本契約を結び、同17日から台湾でのチームキャンプに参加。今秋にはキューバ代表などとの交流試合に出場する予定で「体調は75%回復している。一番いいプレーができるときは73%。問題ありません」と語った。

 所属事務所を通じて発表したコメントでは「王会長並びに、ソフトバンクホークス球団関係者、球友の皆様に対しても感謝の気持ちでいっぱいです」と古巣への思いも語った。日本球界復帰については「今のところ全く考えていない」とし、プレー期間も未定とした。

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