【神奈川】ノムさんの孫・野村忠克が夏デビュー 星槎国際湘南がコールド発進  

途中出場で2打数無安打に終わった星槎国際湘南・野村忠克
途中出場で2打数無安打に終わった星槎国際湘南・野村忠克

◆第101回全国高校野球選手権神奈川大会 ▽1回戦 星槎国際湘南16―0海洋科学=5回コールド=

 19選手が出場した星槎国際湘南が、15安打で16点を奪い5回コールドで初戦を突破した。プロ野球界の名将・野村克也氏(84)の孫で、楽天・野村克則2軍バッテリー兼守備作戦コーチ(45)を父に持つ忠克外野手(3年)は途中出場。2打数無安打と公式戦初安打はお預けとなったが「思うような結果は出なかったけど、腐らずやっていきたい。地区大会は(打席に立ったことも)あったけど、県大会は初めて。次は打てるように頑張りたい」と話した。

 背番号は「17」で主に三塁コーチャーを務める副将。この日も何度も両腕を回し、走者へ合図を送った。3回に代打で登場。結果は二ゴロ、空振り三振に終わった。それでも土屋恵三郎監督(65)は「野村でブレーキかかっちゃったけど、まじめで素直。ムードメーカーでチームを盛り上げている」と信頼を寄せている。

 チームは5投手が登板し、20選手中19選手が出場。上々の初戦となったが、野村は「取りあえず一安心。春や秋とはどこか違った。緊張しました」と初戦突破に素直に笑顔を見せていた。

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