伊藤美誠、オーストラリアOP準決勝で五輪女王の丁寧に惜敗 混合複は準優勝

伊藤美誠
伊藤美誠

 卓球のワールドツアー、オーストラリアオープン(OP)は13日、ジーロングで女子シングルス準決勝などが行われ、伊藤美誠(スターツ)はリオ五輪女王の丁寧(中国)に3―4で惜敗した。

 伊藤は丁寧に対し、ここまで3勝9敗。直近の対戦は5月の中国オープンで4―1で勝利していた。第1ゲームは3―11で落としたが、準々決勝で中国選手を破って勝ち上がった伊藤は前陣から強気のスマッシュを連発。流れを引き寄せると、ゲームカウント3―1と逆転したが、最後は丁寧のプレーの精度が上回り、わずかに及ばなかった。

 伊藤は水谷隼(木下グループ)と組んだ混合ダブルスでも決勝を戦ったが、香港ペアに1―3で敗れた。

 同じく準決勝に臨んだ石川佳純(全農)も、孫穎莎(中国)に0―4で屈した。第3、4ゲームはいずれも10―12とジュースの末に落とした。石川は18歳の孫と昨年の韓国OPでの初対戦は4―1で制したが、今年に入ってカタールOP、ジャパンOP荻村杯と3度当たり、いずれも敗戦。12日の準々決勝では世界ランク1位の陳夢をフルゲームで撃破したが、2日連続の中国超えはならなかった。

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