【球宴】セの連敗5でストップ!“14試合ぶり勝利”の緒方監督「感謝」

サイクル安打を記録した阪神・近本(右)をベンチで迎える全セ・緒方監督(左)
サイクル安打を記録した阪神・近本(右)をベンチで迎える全セ・緒方監督(左)

◆マイナビオールスターゲーム2019 全セ11―3全パ(13日・甲子園)

 全セが5本塁打で快勝し、2017年第1戦から続いていた連敗を球宴ワーストタイ記録の5で止めた。その試合から指揮を執り続けている緒方孝市監督(50)も連敗脱出。「すごい打撃で点を取ってくれていい試合ができた。選手の頑張りに感謝します」と笑顔を見せた。

 自軍の広島も1分けを挟んで11連敗中。指揮官としては6月25日の楽天戦(楽天生命)以来14試合ぶり(公式戦12試合、球宴1試合で勝ちなし)の白星に「セ・リーグのファンの方に申し訳なく思った」と謝罪した。雨中の甲子園を埋めた4万5217人の観衆には「雨の中、熱い声援を送ってくださり、ありがとうございました。夏場、勝負の時期が来ます。全球団、優勝を目指して最後まで戦い抜きます」と呼びかけた。

 MVPは初回先頭弾を含むサイクル安打を達成した阪神・近本。敢闘選手賞にDeNA・筒香、中日・高橋、オリックス・吉田正が選出された。

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