【球宴】阪神・近本、記録ずくめのMVP 初回先頭弾からサイクル安打も達成

7回2死一塁、近本が左越え適時三塁打でサイクル安打を達成(三塁手・松田宣)
7回2死一塁、近本が左越え適時三塁打でサイクル安打を達成(三塁手・松田宣)

◆マイナビオールスターゲーム2019第2戦 全セ11ー3全パ(13日・甲子園)

 阪神のドラフト1位・近本光司外野手(24)が球宴史上2人目となるサイクル安打を達成し、MVPを獲得した。5安打は球宴タイ記録。新人の決勝打、猛打賞も初めての快挙となった。

 「1番・中堅」で出場し、初回先頭で山岡の直球を左中間スタンドに運んだ。新人の初回先頭弾は史上初の快挙だった。さらに2回には右翼線二塁打、3回に右前打、5回には左中間二塁打を放ち4安打。7回には左越え三塁打が生まれ、球宴史上2人目、新人では初となるサイクル安打を達成。4長打は球宴記録、12塁打も球宴タイ記録となった。

 強烈なインパクトを残した虎のルーキーは「めちゃくちゃ楽しかったです」と満面の笑み。「(先頭打者アーチは)自分でも入ると思ってなかった。結果的に入ってよかったです」と振り返った。

 サイクル安打に王手をかけて臨んだ7回の最終打席は「何としても打球を上げようと思っていた。いいところにい飛んでくれて、いい形で三塁打になったんでよかったです。みなさんのおかげだと思ってます」と感謝を口にした。

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