【山梨】北杜・安田、剣道部OBの兄と練習実りV打!

7回に右翼線へ決勝タイムリーを放った北杜・安田
7回に右翼線へ決勝タイムリーを放った北杜・安田

◆第101回全国高校野球選手権山梨大会 第5日 ▽2回戦 北杜5―4上野原(13日、山日YBS球場)

 北杜が上野原とのノーシード対決を逆転で制し、2015年夏以来4年、12季ぶりの公式戦白星を挙げた。

 2回に最大3点をリードされたが、6回に4―4の同点に追い付いた。さらに7回1死一、二塁で、3番・安田夏海遊撃手(2年)が内角高め直球を引っ張り、右翼線へ決勝タイムリーを放った。

 「高めの球を上からたたく練習をしてきたので、体が反応した」と安田。全体練習後も自主的にティー打撃を行い、帰宅後も自宅のベランダで、北杜高剣道部OBの兄・大介さん(26)にトスを上げてもらい、ティー打撃に励んだ。

 2安打1打点で勝利に貢献した殊勲の2年生は、高校入学後、初めて勝利の校歌を歌い「最高でした」と感激。18日の3回戦の相手は強豪の東海大甲府だが、「相手は関係なく自分のスイングをする。笑顔でリラックスして打ちたい」と、臆することなく立ち向かっていく。

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