【球宴】阪神・原口が球宴2戦連発…本拠地の甲子園沸かす「ありがたい気持ちと感謝の気持ちでいっぱい」

2回無死、阪神・原口が左越えソロ本塁打
2回無死、阪神・原口が左越えソロ本塁打

◆マイナビオールスターゲーム2019 全セ―全パ(13日・甲子園)

 阪神の原口文仁捕手(27)が、本拠地・甲子園で球宴2試合連続となる一発をたたき込んだ。

 2点リードの2回先頭。カウント1ボール2ストライクから西武・高橋光が投じた真ん中146キロ直球を強振。痛烈な打球音を残した白球は、あっという間に満員の左翼スタンドへと飛び込んだ。「まさか打てると思っていなかった。打球が飛んだ瞬間、入ったと思いました。今日も大歓声をいただいて感謝しかないですね」と喜んだ。

 6月に大腸がんから1軍復帰し、ファン投票で選ばれるプラスワン投票で3年ぶり2度目の球宴出場。前日12日の第1戦では、9回2死一塁で代打で登場し、左中間席へと運んでおり、2打席連続の一発。「本拠地で出していただいて、こうやって打てたこと、ありがたい気持ちと感謝の気持ちでいっぱいです。つくづく運がいいなと思っています」。大腸がんから復活した不屈の男の活躍は、スタンドを埋めたプロ野球ファンを魅了した。

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