音楽の日で滝沢秀明氏プロデュース企画「悲しみを乗り越えた若者たちの瞳をご覧ください」

中居正広とともに「音楽の日」の司会をつとめた安住紳一郎アナウンサー
中居正広とともに「音楽の日」の司会をつとめた安住紳一郎アナウンサー

 13日に放送されたTBS系大型音楽番組「音楽の日」(後2時)で、昨年いっぱいでタレント活動から退き、プロデュース会社「ジャニーズアイランド」の社長をつとめる滝沢秀明氏(37)のプロデュース企画が放送された。

 企画の冒頭では司会の中居正広(46)が、9日に解離性脳動脈瘤(りゅう)破裂によるくも膜下出血で亡くなったジャニーズ事務所社長のジャニー喜多川さん(享年87)について触れ、この日出演しているジャニーズ事務所の出演者が後ろに並ぶ中、出演者の最年長であるV6の坂本昌行(47)が代表してあいさつ。続けて中居が自ら依頼したという滝沢氏から手紙を読み上げた。

 滝沢氏は手紙の中で「ジャニーさんの存在は大きすぎて、決して超えられる物ではない。だから今、この仕事は私の一生をかけたテーマになりました。私は今、ジャニーズJr.に思いを乗せ、彼らと共に苦しみ、共に喜び合う決意をしました」と思いを語り、続けて「本日もSnow Manを始め、HiHi Jets、ジャニーズJr.の皆が熱いパフォーマンスをしてくれると思います。悲しみを乗り越えた若者たちの瞳をご覧ください。ジャニーさんが育てたジャニーズJr.、これからは私から彼らが巣立っていけるように、全身全霊をささげてやっていきたいと思いますので、これからもどうぞよろしくお願いいたします」と決意を述べた。

 これに続いて、V6、KinKi Kids、嵐、NEWS、KAT-TUN、Hey!Say!JUMP、Sexy Zone、A.B.C-Z、ジャニーズWEST、King&Princeが直立して見守る中、滝沢氏演出の15分9秒ノンストップのパフォーマンスがスタートした。

 まず、滝沢氏から舞台「滝沢歌舞伎」の主演を引き継いだ9人組ユニット「Snow Man」らが「仮面舞踏会」(少年隊)、「ひらりと桜」(滝沢歌舞伎ZERO)を歌い、500キロの大量の桜の花びらがジャニー社長を天国へ送り出すようにど派手に舞った。

 続いては5人組ユニット「HiHi Jets」が、特技のローラースケートで「ギンギラギンにさりげなく」(近藤真彦)、「STAR LIGHT」(光GENJI)を歌い、同局の企画「赤坂5丁目マラソン」でおなじみの心臓破りの坂をローラースケートで駆け上がるというびっくりの演出。神妙な表情で見ていた先輩たちも思わす爆笑していた。

 最後はスタジオで「滝沢歌舞伎」名物の腹筋太鼓。床で腹筋をする体勢で和太鼓をたたく演目で、「メカ太鼓」と呼ばれる高速回転する大型装置も登場し、180度からさらに下に上半身が下がった状態から太鼓をたたく究極の腹筋太鼓を同ユニットの佐久間大介(27)、向井康二(25)、目黒蓮(22)が披露した。

 これらのパフォーマンスを見つめた嵐の櫻井翔(37)は「Jr.の子たちの魂の叫びにも聞こえて、迫力がありましたね」と感想を語り、二宮和也(36)は「今の時代だったら僕は受かってないです。レベルが違い過ぎます」と圧巻のパフォーマンスを絶賛していた。

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