【千葉】千葉経大付、元西武の森博幸監督の夏初陣は初戦敗退 

ベンチから指示を出す千葉経大付・森博幸監督
ベンチから指示を出す千葉経大付・森博幸監督

◆第101回全国高校野球選手権千葉大会第4日 ▽2回戦 袖ケ浦9―4千葉経大付(13日・長生の森)

 今年4月に監督に就任した元西武コーチ、森博幸監督(56)の夏初采配となった初戦は4―9で敗退となった。

 2回に失策が絡み4点を先制され、8回には四球や連打で5失点。先発・高橋秦投手(3年)、大久保椋太投手(3年)、新岡勇斗投手(3年)、樋口新投手(2年)の4人の右腕が継投するも、踏ん張れなかった。

 森監督は「ミスが多かったら勝てない。高校野球の難しさを痛感した。選手はよくやってくれた」とたたえた。試合後、泣き崩れる選手たちだったが、一人涙をこらえた主将・高橋玲司右翼手(3年)は「今までやってきたことがこれ。悔いはない」と語った。 

 新監督になってから3か月ほどしかたっていないが、森監督は選手の寮に積極的に通い、コミュニケーションを取っていたという。「3か月だったが、森監督のもとでやれてよかった」と高橋玲。「ここからまたやっていきたい」と指揮官の新たな戦いに期待がかかる。

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