エンゼルス・大谷背番号「45」で8戦連続安打…エ軍は7回まで13得点&ノーノー継投 

エンゼルス・大谷(ロイター)
エンゼルス・大谷(ロイター)

◆エンゼルス―マリナーズ(12日、アナハイム・エンゼルスタジアム)

 エンゼルス・大谷翔平投手(25)が12日(日本時間13日)、後半戦初戦の本拠地・マリナーズ戦に、「3番・指名打者」でスタメン出場。11点リードで迎えた7回1死一塁の5打席目は左飛だった。

 エンゼルス打線は初回から爆発。先発右腕・リークを攻略すると、いきなり打者一巡13人の猛攻で7点を奪った。大谷も1回だけで2度打席が回り、1打席目には左前安打を放ってメジャー自己最長8試合連続安打をマークすると、2打席目は四球を選び1イニングで2度出塁した。2回の3打席目は空三振、4打席目は左飛に倒れていた。エ軍は7回までに13得点を奪うと、投手陣も2回まで投げたコール、3回から投げたペーニャが7回まで無安打継投で、ノーヒットノーランを続けている。

 前半戦最終戦だった7日(日本時間8日)のアストロズ戦では14号2ランを放ちながら、体調不良を訴えていた大谷。前夜の11日(同12日)にはイベントに出席して「昨年以上の活躍が出来るように明日からまた、頑張っていきたい」と宣言した。4日の休養を経て復帰し、試合前には最長120フィート(約36・6メートル)で計70球を投げ、打撃練習では34スイングで7本のサク越えを見せるなど、万全をアピール。さらには花巻東高の3学年先輩でマリナーズの菊池雄星投手(28)、日本ハム時代の投手コーチでもある黒木知宏氏(45)と再会して、談笑するシーンもあった。

 この試合は、今月1日に急死したタイラー・スカッグス(享年27)の“追悼試合”として行われた。亡くなってから初めての本拠地での試合で、全選手がスカッグスの背番号「45」を着け、試合前には黙とうなどの追悼セレモニー行われた。

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