村田、飛躍への手応え「キャリアの中で一番しっくりした」 会見一問一答その1

一夜明け会見で笑顔を見せる村田諒太
一夜明け会見で笑顔を見せる村田諒太

 プロボクシングWBA世界ミドル級王座を奪還した村田諒太(33)=帝拳=が激闘から一夜明けた13日、大阪市内のホテルで記者会見を開き、ベルトを奪い返した喜びを語った。以下は一問一答。

 ―一夜明けた心境を。

 村田「こうやって目が冷めても記者の方がきてくれてるのは、まずは夢じゃなかったんだなと。それがうれしいですね」

 ―試合を振り返って。

 村田「パワーはあったと思うし、いままでの17戦の中で一番いいパフォーマンスだったと思う。気持ちの面でも自分のプロキャリアの中で一番いい試合でした」

 ―会場の一体感があった。

 村田「世界タイトルは自分一人で作るものでなく、みんなでつくるものだと思いました」

 ―勝利の決め手となった要因を。

 村田「やっぱり練習ですね。ハードなトレーニングをしてきたこと、まわりのサポート、そして、少しの運。それだと思います」

 ―達成感は?

 村田「達成感は、もしかしたら人生が終わる時に、これがどうだったのかと意識するのかも知れないですけど、現実感というか、これだけの人たちが集まってくれることが、きのうできたんだなというのが現実として受け止められているのがいまの状態ですね」

 ―祝福のメッセージは?

 村田「めちゃくちゃありましたね。寝たのが午前3時半ぐらいだったんですけど、5時半ぐらいに電話がかかってきて。しかも知らない番号から(笑い)。で、子供たちが寝てるから切って。そこから(寝ずに)返信しました」

 ―心に残った祝福の言葉。

 村田「心に残ったコメントというよりかは、自分自身の心の汚さを見るというか、やはりどうでもいいと思ってる相手には『ありがとうございます、ビックリマーク(!)』で返してしまったという悪い自分がいたなと思います!(笑い)

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