石原裕次郎さん&渡哲也、プライベートの未発表音源あった…自身披露宴で熱唱の1曲も

1960年、結婚披露宴で歌う石原裕次郎さん。左はまき子夫人
1960年、結婚披露宴で歌う石原裕次郎さん。左はまき子夫人
山中湖の別荘でカラオケを楽しむ石原裕次郎さん(中)と渡哲也。右端はまき子夫人
山中湖の別荘でカラオケを楽しむ石原裕次郎さん(中)と渡哲也。右端はまき子夫人

 昭和の名優・石原裕次郎さん(享年52)のプライベートカセット音源を収録したアルバム「石原裕次郎・渡哲也 プライベート」が、裕次郎さんの三十三回忌にあたる今月17日に発売されることが12日、分かった。全曲初CD音源化で、石原軍団の俳優・渡哲也(77)が歌うプライベート音源も収録される。

 所属事務所も存在を知らず、昨年12月に発見された秘蔵音源が、2枚組み全32曲のCDとしてついに世に出る。ディスク1は、1983年に山中湖別荘で療養中だった裕次郎さんが渡とプライベートで歌った幻のデュエット曲「岸壁の母」など貴重な16曲を収録。ラストには、60年に裕次郎さんが日活国際ホテルで行われた自身の披露宴で歌った「想い出」が収められた。

 ディスク2には、渡が友人のスナックで歌うプライベートカラオケ音源が16曲収録された。渡といえば、NHK紅白歌合戦で熱唱した代表曲「くちなしの花」のイメージが強いが、今作「大きな古時計」や「贈る言葉」などが収められ、まさに永久保存盤ともいえる内容になっている。

 裕次郎さんと酒を酌み交わす機会が多かったという渡は、「会社の付き合いや山中湖の別荘、自宅、忘年会等、一杯入れると、よく社歌と裕次郎さんが言っていた『岸壁の母』、また『旅姿三人男』等、デュエットで歌ったり各自自慢の喉を披露したりしました。大変良い思い出になっております」とコメントしている。

 〇…命日の17日には、裕次郎さんの楽曲の売り上げトップ20を収録した「ベストヒット20~フィナーレ~」も発売される。98年に発売され、20万枚を突破したアルバムが、完全初回生産限定盤で再販される。特典には等身大サイズの石原裕次郎特製布ポスターも封入。ポスターは67年に撮影された「夜霧よ今夜も有難う」のレコードジャケットを全身写真にしたもので、縦180センチ×横60センチ。CDの特典として史上最大となる。

1960年、結婚披露宴で歌う石原裕次郎さん。左はまき子夫人
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