栃ノ心、休場 左肩腱板断裂・右膝前十字じん帯再断裂

11日、朝乃山に敗れた栃ノ心
11日、朝乃山に敗れた栃ノ心

 夏場所で10勝して大関に復帰した栃ノ心が12日、日本相撲協会に「左肩腱板断裂・右膝前十字じん帯再建後再断裂などにより約1か月間の休養、加療を要する見込み」の診断書を提出。6日目からの途中休場を発表した。

 けがの影響で、大関としては2008年初場所で7連敗した千代大海以来11年ぶりに初日から5連敗。11日に師匠の春日野親方(元関脇・栃乃和歌)と話し合い休場を決断した。春日野親方は「半分も力が出てない。大関という地位は勝ったり負けたりが望まれる地位じゃない」と説明。再出場の意向はなく、秋場所は再びカド番となる見通しだ。師匠は「悔しいだろうけど、さらに鍛え上げて頑張る決意は聞いた」と再起に期待した。

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