アーチェリー、東京五輪会場でテスト大会…園田稚「撃ちやすい」

五輪会場となるアーチェリー場でプレーする選手たち
五輪会場となるアーチェリー場でプレーする選手たち

 アーチェリーの20年東京五輪に向けたテスト大会が12日、東京・江東区の夢の島公園アーチェリー場で開幕した。リカーブ個人の予選ラウンドが行われ、女子は世界ランク4位の杉本智美(24)=ミキハウス=が665点で6位、男子は武藤弘樹(22)=慶大=の15位が日本勢トップ。全競技を通じて初めてパラ選手も参加してのテスト大会となり、パラリンピック代表で女子の重定知佳(36)=林テレンプ=は56位だった。

 杉本は風の予測を課題に挙げつつ、標的の後ろのボードが紫色だったことに「リオ五輪と似ていて違和感はなかった」。園田稚(17)=東京・足立新田高=は足場が舗装されていたことで狙いが安定したといい「普段は芝の上で撃つところも多いので撃ちやすい」と好印象だった。

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